社内研修会のプログラム
営業担当者パワーアップ講座
- 営業マンが苦手な会計用語をマスターしよう
- 決算書と財務諸表の違い
- 貸借対照表はバランスする!
- 損益計算書の利益もいろいろ
- 営業担当者に期待される利益
- 営業リーダーに期待される利益
- 減価償却費と引当金
- <営業マン流> 会社の数字を読み取るコツ
- まずは大局着眼、そして細分化へ
- 百分率で見てみましょう
- 時系列で比較する
- 他社や標準指標と比較しよう
- 1人当たりで数字を見る
- 良い会社には3つのPが徹底している
- できるリーダーに必要な3つの資質
- 会社の財産について理解する
- 財産表=貸借対照表のしくみは「5つの箱」
- 総資産と純資産の違い
- 自己資本と他人資本
- 商品と製品の違い 〜棚卸資産〜
- 売上債権と未収入金
- 仕入債務と未払金
- 財務体質の強さは自己資本比率を見る
- 貸借対照表の限界を知っておこう
- 会社の儲けについて理解する
- 損益計算書のしくみと見るポイント
- 利益はどこから生まれるか
- 仕入と売上原価の違い
- 売上総利益(粗利)とは
- 給料手当と賃金 〜人件費〜
- 法人税等の引当と負担率
- 削るべきではない費用とは
- 会社の販促活動を強化する
- 販売活動を行動ステップで管理する
- 商品戦略で誤りやすいワナ
- 取扱い製品の実力診断<利益率>
- 取扱い製品の実力診断<回転率>
- 取扱い製品の実力診断<構成比率>
- 取扱い製品の実力診断<売上高伸び率>
- 販売力を高める要素<販売チャネル>
- 販売力を高める要素<価格戦略>
- 販売力を高める要素<担当者教育>
- 販売力を高める要素<販促ツール>
- 営業活動から資金繰りを改善する
- 黒字でもお金が不足する場合がある!
- 資金繰りの悩みのタネ<在庫>
- 資金繰りの悩みのタネ<売上債権>
- 回収なくして販売なし 〜与信管理〜
- 回収力を高める2つのポイント
- 経理が火の車でないかチェックする
- 会社の原価と採算を知る
- 卸小売業における原価
- 製造業における原価
- 粗利がプラスでも採算はとれない?
- 「栗まんじゅう」で採算計算をしてみる
- 変動費と固定費をざっくり理解
- 限界利益という概念を知っておく
- リーダーは個別ではなく全体採算を考える
- 取引先の安全性を評価する
- 与信管理の必要性と進め方
- 倒産会社に共通する体質とは
- 倒産の危険信号 〜 計数面と非計数面 〜
- 取引先の安全性を示す指標
- 決算書の「お化粧」を見抜く方法
- 「勘定合って銭足らず」とは
決算書の読みこなしと自社分析講座
- 決算書を読みこなすためのコツ
- 会社が作成する決算書とは
- 超かんたん! 決算書の読み方のコツ
- 「5つの箱」で決算書作成の流れをつかむ
- 会社の数字を経営改善に生かす着眼点
- 経営結果は3→5→3の箱の動きで見分ける
- 貸借対照表を読みこなすポイント
- 貸借対照表の構成要素は「5つの箱」
- 貸借対照表から読み取る5つの情報
- 貸借対照表が示す短期的な資金繰り
- 貸借対照表が示す長期的な支払能力
- 貸借対照表から見抜く財務の健全性
- 貸借対照表を経営改善に生かすコツ
- 貸借対照表をとことん読みこなす
- 流動比率が示す安全性の落とし穴
- 当座比率が示す安全性の落とし穴
- 固定比率は数年間の推移を見よう
- 固定長期適合率は100%未満が絶対条件
- 自己資本比率を高める3つの方法
- その他の重要な3つの経営指標
- 損益計算書から儲ける力を判断する
- 損益計算書の読み方と活かし方
- 損益計算書から読み取る5つの情報
- 売上原価の意味と計算方法を理解する
- 減価償却費の意味と計算方法を理解する
- 引当金繰入は将来の準備のため
- 損益計算書をとことん読みこなす
- 儲けをアップさせるための方策
- 損益計算書を経営改善に生かすコツ
- 利益を左右する5つの要素を確認しよう
- 正しい経営成果を判断する指標
- 生産性の高い会社であり続けるために
- 会社が生み出す付加価値とは
- 付加価値から見る優良企業の条件
- 少数精鋭と言われる会社とは
- 付加価値を高めるために考えること
- 給料の高さと付加価値の関係
- 知っておきたいキャッシュフロー経営
- キャッシュフロー計算書の様式
- キャッシュフロー計算書から読み取る情報
- 3種類のキャッシュフローと企業の体質
- キャッシュフロー経営で要求される能力とは
- キャッシュフロー改善の鉄則とは
経営幹部に求められる計数知識と実務
- 経営幹部に求められる役割
- 計数面から社長を助け会社を支える
- 内部統制のしくみを構築し徹底する
- 社長の経営参謀としての計数知識
- 会社の発展と経営管理システム
- 営業活動の見直しと与信管理制度
- 営業活動にひそむ問題点を洗い出す
- 売上債権の管理を徹底する
- 与信管理と取引先評価の実務
- 信用調査情報を活用した与信管理
- 取引先の経営状態の変化と危険信号
- 倒産プロセスと危険な兆候
- 倒産会社に共通する体質を見抜く
- 計数面と非計数面に表われる危険信号
- 貸倒防止のための経理と営業の連携
- 採算管理と損益分岐点分析
- 採算がとれる商売かどうか判断する
- 限界利益という概念と採算計算
- 利益計画に生かす損益分岐点分析
- 損益分岐点の高さと企業力
- 損益分岐点売上高の計算方法
- 損益分岐点図表を読みこなそう
- 採算アップのための方策を考える
- 健全な節税決算を心掛ける
- 節税には5つのタイプがある
- 貸借対照表から考える節税策
- 損益計算書から考える節税策
- 会計処理の見直しと節税
- 資金繰りとキャッシュフローの管理
- 資金繰りをやさしく理解するコツ
- 運転資金を見直して資金繰りを改善する
- 固定資金を見直して資金体質を強化する
- 会社を伸ばす資金繰りと資金計画
- 月次資金繰り表の作成方法
- 日ごと資金繰り表の作成方法
- 決算書のお化粧は資金繰りで素顔になる
- 資金繰りを改善する経営とは
- キャッシュフロー経営を実践する
- 売上債権管理の具体的な方法
- 商品力の把握と在庫管理の徹底
- 設備投資資金の調達と返済計画
- 資金繰りを楽にするポイント
- 組織として成功に導くために
- まずは月次決算の早期化から
- 社長が受けたい報告に応える
- 経営者の資質と経営参謀の役割
- 組織として成功に導くために
- 貞観政要のこころ 〜謙虚に聴く〜
決算の進め方と健全な節税対策
- 法人税入門の入門
- 法人の種類と法人税の課税所得とは
- 益金と収益の違いとは
- 損金と費用の違いとは
- 結果として利益≠所得なのです
- 決算整理と申告調整の内容
- 決算作業と節税対策
- 会社を伸ばす節税対策とは
- 日頃から節税決算を心掛ける
- 節税につながる会計処理とは
- 貸借対照表から考える税金対策
- 損益計算書から考える税金対策
- 役員に対する給与と節税策
- 法人税法での役員の定義に注意
- 役員への月給=定期同額給与の留意点
- 事前確定届出給与が損金算入される条件
- 役員退職金を早期支給できるケース
- 福利厚生制度の充実と節税策
- 福利厚生制度と源泉税の課税
- 生命保険を活用した節税策
- 従業員への退職金準備
- 従業員に対する決算賞与を支給
- 出張にかかる日当と支度金
- 交際費等の隣接費用を活用した節税策
- 法人税法における交際費の取扱い
- 売上割戻しと交際費
- 広告宣伝費と交際費
- 情報提供料と交際費
- 誤りやすい交際費に会計処理
- 売上債権と節税策
- 貸倒れリスクに備えて節税する
- 個別評価すべき得意先と貸倒引当金
- 一括評価債権に対する貸倒引当金
- 回収不能の売上債権は損失計上する
- 返品リスクに備えて節税する
- 資産の評価額の見直しと節税策
- 在庫の購入費用と評価損
- 上場有価証券の評価損を計上する
- 非上場有価証券の評価損を計上する
- 固定資産の評価損を計上する
- 資産購入による投下資本の早期回収
- 少額な資産は一時に損金算入できる
- 少額固定資産と一括償却資産
- 特別償却の適用を受ける
- 修繕費が資産の取得とされるケース
- 繰延資産の償却費を計上する
- 法人税の課税所得と税額計算
- 課税所得と法人税額計算の流れ
- 法人税額の計算と引当仕訳
- 受取配当金の一部は課税されない
- 特定同族会社は留保金課税に注意!
- 青色欠損金の税務上の取扱い
- 法人税の申告と納税期限
- 税額控除の適用を受ける
- 試験研究費の税額控除
- 給料増加・設備投資に係る税額控除
- 教育訓練費の税額控除
- 外国税額と所得税額を取り戻す
- 会社を守る節税対策の総まとめ
決算書読みこなしの基礎講座
- 決算書を読みこなすコツ
- 決算書作成の流れは「5つの箱」でつかむ
- 決算書のつながりを理解して活用しよう
- 決算書から会社の力を見抜く視点
- 貸借対照表の基礎の基礎
- 貸借対照表のしくみと着眼点
- 貸借対照表から読み取る5つの情報
- 貸借対照表が示す資金繰り状況
- 損益計算書の基礎の基礎
- 損益計算書のしくみと見方
- 損益計算書から読み取る5つの情報
- 儲かる商売にするためにどうする?
- 株主資本等変動計算書の読み方
- 株主資本等計算書の役割
- 株主資本等変動計算書から見る情報
- 将来も発展する会社か見抜くコツ
- 生産性の高さで企業力を見抜く
- 会社の成長性が表われる科目
- 将来の発展のために投資すべき費用とは
- 採算のとれる商売か知っておこう
- 損益分岐点分析で分かること
- 限界利益の意味を理解しよう
- 損益分岐点図表で早わかり
- 損益分岐点を利益計画に生かす
- キャッシュフロー経営の基礎知識
- キャッシュフローからつかむ企業体質
- キャッシュフロー経営で要求される能力
- キャッシュフロー改善の5つの鉄則とは